上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)

ブログ開設当時よりもマイキャラの数が増えましたし
ここいらで一度マイキャラの超個人的な妄想設定を書き出しておこうと思います
なぜ急にこんなことをするのかといいますと
近頃のストーリー上の(後出し)設定や世界観が、資料集などの発売により3年目にしてポツポツ出てきたこと、
なおかつEP3クライマックスではプレイヤーキャラクターの正体が明らかに・・・?とかいうアップデートも目前に控えており、
キャスト=すべて元人間に代表される、プレイヤー個人個人のロールプレイングを根底から覆すような、
重大にして破茶目茶な新事実が公になりそうな気がしないでもないので、
そういうアレな公式設定をつきつけられた際に。マイキャラの設定がブレないようにするための覚え書きというか、念の鎖というか、
要するに単なる自己満足です(^ω^)4人分で長いので折り返します

◇
ゆずぽん(1stキャラ、メインキャラ)
種族:ニューマン(タルタル)
性別:女性
クラス:テクター
年齢:14歳
身長/体重:150cm/44kg
CV:女性追加ボイス50(阿澄佳奈)
好きな武器:ワイヤードランス、ジェットブーツ
かつては別世界・ヴァナ・ディールにおいての冒険者であった。ウィンダス連邦水の区出身のタルタル女性で、本名は「Esa」。
数多くの戦場を(ケアル袋として)駆け抜け、時には世界存亡の危機を救ったとされる白魔道士。
ある日、大いなる光?めいた?ものに包まれ、気が付くとアークスになっていた(ストーリークエスト冒頭へ続く)。

▲在りし日のEsa氏
○
タルタル時代からの容姿の変化現在の体は、Esaをオラクルへ呼び寄せた存在がアークスシップでの活動に支障がないように用意した器であり、
Esaの精神をその器である肉体に落とし込んだものである。
依り代となったのは、タルタル族の豊富な魔力を遜色なく発揮できるニューマンで、
「突然いなくなり別人として生きても大して問題のない」人物であったため選ばれた戦災孤児。
アークスでは研修期間を終えた16歳ということで偽装登録され、ゆずぽんという名前も登録上の通り名である。
Esa本人は、結果的に乗っ取ってしまっている少女の出自を知らず、記憶も引き継がれていない。
性格は元タルタルらしく楽観的。
なし崩し的にアークスとかいうマジでよくわからない戦闘組織?の一員になったが、
衣食住が確保されており居心地が良いアークスシップでの生活を楽しんでいるため、元の世界に帰りたいとはあまり思っていない。
好物はたるずし。
※たるずし:炊いて握り固めたタルタルライスの上に魚介類の生の切り身をのせたファーストフード。

◇
グレープフルーツ(2ndキャラ、射撃職専門)
種族:デューマン
性別:女性
クラス:ガンナー
年齢:19歳
身長/体重:165cm/46kg
CV:女性追加ボイス40(金元寿子)
好きな武器:ツインマシンガン
そこそこ良家(住み込みのメイド
※後述 を雇える程度)の一人娘。
社会勉強として、ボランティア活動でフォトン技研アークス出張所の業務手伝いをたまにしている。
大抵のことはそつなくこなすが、温室育ちのためか世間知らずで天然な性格。
アークスとして戦うことは、射撃武器を専門に扱うグレープフルーツにとって銃火器の引き金を引くことと同義なのであるが、
彼女は引き金を引く際に、奇声や異質な言葉を発することがある。
これは射撃職教導官のリサに師事し、その戦い方を学んだことで、
「あっ銃を打つ時ってこういうなんか変なことを言えばいいんだ!」と妙な勘違いをしてしまったため。
グレープフルーツ自身は「射撃はそういうもの」だと思っているために一切の悪気も他意もないのだが、
周囲からはリサと同類のトリガーハッピーな性格と見做されている。
種族はデューマンだが、デューマンスキンは視認できないほど薄く、ツノは髪に隠れるほど短い。
そうした種族特徴要素が薄いのは彼女のコンプレックスである。
右目のデューマンアイは種族の特徴を色濃く映し出しているが、この右目は生まれつき弱視のため、モノクルを愛用している。

◇
ポンカン(3rdキャラ、打撃職専門)
種族:ヒューマン
性別:女性
クラス:バウンサー
年齢:24歳
身長/体重:160cm/48kg
CV:女性ユニークボイス12(緒方恵美)
好きな武器:カタナ、デュアルブレード
グレープフルーツに雇われた住み込みのメイド。
炊事はそれなりだが掃除洗濯は大の苦手。
メイドの他にも、アークス(ストレス発散兼バイト感覚)、キャバ嬢(バイト)、フォトン技研アークス出張所臨時職員、
「金持ちと結婚する会」会員など様々な顔を持つ。
外ヅラは良いが、内面は傲岸不遜、慇懃無礼、大胆不敵で腹黒い。三度の飯よりお金が好き。
15歳で実家を飛び出し、そのまま現在に至るまでひとりで生計を立てている。家事が下手なのにメイドになった経緯などは不明。
アークスになったのはここ最近。
ゆずぽん(の元の体の持ち主)はいとこに当たるが、幼い頃に会ったきりなのでよく覚えていない。
つくねという年の離れた弟がいる。
淹れるのが得意な紅茶はアイスティー(リプトン)。

◇
つくね(4thキャラ、法撃職専門)
種族:ヒューマン
性別:男性
クラス:フォース
年齢:16歳
身長/体重:165cm/53kg
CV:男性[EX]ボイスD02(井上和彦)
好きな武器:ロッド
ヒューマンの男性はそのフォトン傾向から戦場の矢面に立つ前衛職に就くことが多い。
だが、若きアークスつくねが選んだのは後衛職・フォースであった。
彼の能力が前衛に適性がないということはなく、むしろ向いているほどなのだが、
それでも少し適正の落ちるフォースを、つくねは選んだ。
フォースといえばおおかた、ニューマンの領分である。
特に女性ニューマンの強力な法撃には、男性ヒューマンであるつくねにはかなうべくもないだろう。
つくねがアークス研修生として勉学に励んでいた頃、年齢もほど近い従妹に会う機会があった。
彼女はまだ研修校には入れない年齢だが、アークスに憧れている、アークスになったら立派なフォースになって正義の為に戦いたいと瞳を輝かせていた。
当時のつくねは前衛職を志望していたが、ニューマンのこの従妹が後輩になればすぐに実力で追い抜かされそうだなと自嘲した。
つくねには、それほどの情熱はなかった。
たまたまフォトンの適性があったから、人気職で安定の約束されたアークスになるための勉強をしているだけで、
正義のためだとか、みんなのためだとか、そういうことを臆面もなく言えるこの従妹がすこし疎ましくもあり、羨ましくも感じた。
それほど頻繁な交流のある親戚ではなかったが、それから程なくして、その親戚一家が住むアークスシップの市街地が
ダーカーに襲われ、甚大な被害を受けたという報せを、つくねは両親から聞くことになる。
公開された被害シップの状況、死亡者・行方不明者を照会したつくねは、
その後、いつからとなく、ロッドを手にしていた。

▲炎のANGEL
若きアークスつくねは、特務機関「ユプシロンズエンジェル」の研修生でもある。
己が筋肉こそ武装。
己が漢気こそ至宝。
天死たちに言葉は不要。
裸一貫。
ただ、♂ありて、♂なりしもの。
死して屍拾うものなし。
死して屍拾うものなし。
何と言うタイミング・・私も近いうちに似たようなのをやろうと思ってました
とは言えこのな細かい設定なんて無いので画像に名前、種族、身長等を書く程度の予定なんですけどね
それにしてもつくねん困るねんの設定がやけにシリアスだと思ったら
最後で台無しだ!
ノリと思いつきで書いていたらなんだかイタい設定になってしまいました。
クッ・・・鎮まれワイの中2・・・!!
あと最近エンジェル♂の話題ばかりだったので多少自重しました(自重した結果がこれだよ)。
ゴマ作先生もぜひマイキャラの詳細設定、公開しましょう!!ブログがTwitterで!!楽しみにしてます!!!1
コメントの投稿